先日、愛犬が11歳で亡くなりました。
膀胱癌の他、肝臓や腎臓も悪く、獣医から余命半年と言われておりましたが、遠隔気功ヒーリングのおかげで、宣告から1年8ヶ月も一緒に過ごすことができました。
闘病中、ご飯を食べなくなったり、足の調子が悪くあまり歩かなかったりすると、すぐ兵藤さまにヒーリングをお願いしていました。
ヒーリング後数日すると、不調だったのが嘘のように回復し、愛犬が笑顔を見せてくれるたび、とても幸せな気持ちになりました。
たくさんの病気を抱えてるわりに毛艶がよく、大きな声で吠えたり比較的元気に過ごすことができ、ヒーリングでたくさんの奇跡を見せてくれました。
亡くなる前日はほとんど寝てばかりでしたが、亡くなった日、自分の足で数メートル歩き、その場で横になったとこを母が抱きかかえ、しばらくして静かに息を引き取りました。
腎不全でしたので、獣医から「痙攣は覚悟してください」と言われておりましたが、苦しむことも痙攣することもなく穏やかな最期を迎えられたのは、何回もしていただいたヒーリングのおかげです。
亡くなった後も、数回モクシャヒーリングをしていただきました。
後日、兵藤さまから、愛犬が私に感謝していることや、そばで見守っていてくれていることをメールで伝えていただき、とても嬉しかったです。
私も母もペットロスになることもなく、愛犬の思い出を笑って話しています。
遠隔気功ヒーリングで、愛犬も私たち家族も救われました。
本当にありがとうございました。
(関東方面への遠隔気功ヒーリング 東京 Aさん)