大腸ガンになる前を思い出すところまで!

昨日の遠隔気功ヒーリングも本当にどうもありがとうございました。

昨日は、目を閉じていると、
目の前に彫刻された白い壁面のようなものが見えました。
それと、ピカッピカッっと、
2回フラッシュがたかれたような光を感じました。

それから、午前3時前にトイレに起きたあと、
(もう遠隔気功ヒーリングは終わった時間ですが) 寝ようとと目を閉じると

何とも不思議な、幾何学模様というか、
ハチの巣の表面の穴をもっと小さくしたような感じの
ちょっと金属的な、銅のような色の画面が一面に見えました。

今回は昨日の遠隔気功ヒーリングで一段落ということで、
ちょっと寂しいですが、
このあとは変化の様子等、少し様子を見たいと思います。
(合計ロング120分コースを5回受けさせていただきました)

また変化を感じるたびにご連絡させて頂きます。

それと、折に触れ、時々遠隔気功ヒーリングを受けていこうと思います。

で、まずうれしいご報告が一つございます。

これは、直接の願いの中に入っていたものではなかったのですが

不思議なことに、こんな変化が起こりました

前にもお話ししましたように、わたしは3年ほど前に大腸がんを経験しています。

その際、人工肛門にはならずに済みましたのですが
ただ、直腸を切除してしまっているので
お通じに関しては、後遺症がありました。

具体的には、腸の全体的な力が弱まったせいか
自分の力ではお通じを起こすことができず
この3年間ずっと、お薬を使わねばなりませんでした。

病院の先生に
「一生薬を使って出し続けなければなりませんか」
と聞いたところ、「いいんじゃない、それでも」
とも言われていました。

また、直腸がないために、お通じは
多ければ1日に10回位もあるので、
(しかも薬のせいで、待ったなしの切迫したもの)
他人と共の旅行などは無理でした。

一人で出張に出かける場合は、
わざとお薬を飲まないことにして
お通じを起こさなくするなどの
工夫をしなければなりませんでした。
(帰って来てからかなり大変ですが)

ところが、この遠隔気功ヒーリングを受け始めたあたりから
なんとなく、薬なしでもいいような気がしたので
試しに薬を数日やめてみたのです。

すると、今までは、薬なしでは絶対に無理だったお通じが
少しずつ回復してきて
今日は、癌になる前の状態を思い出すところまできました。

もちろん、まだ完全な状態ではありませんが
この後もこのまま、そして更によくなれば、
海外にも自由に行けると非常に喜んでいます。

これは、遠隔気功ヒーリングのお陰としか考えられません。
本当にどうもありがとうございます。

 

 

(九州方面の方への遠隔ヒーリング 佐賀県 Iさん)