ペットの猫ソフィー7歳が腸の特発性炎症性腸疾患という病気で嘔吐を繰り返し、食欲がなくなり、一時はやせ細って病院で点滴を受けるほどの重症でした。
今にも死んでしまうのではないかという状態だったときに、日本からの遠隔ヒーリングをうけてみることにしました。
数回のヒーリングの後嘔吐が止まり、引きこもって寝てばかりいた猫ですが、少しずつ食欲が出てきました。
毎月フォローアップのヒーリングをしばらく受けた後、体重もみるみるうちに増えてきました。
今では嘔吐もほとんどなくなり、体重も正常に戻り、昔のようにダッシュで家の中を走っています。
遠隔気功でこうなったとしか考えられません。
(Web雑誌「Trinity」に搭載された体験談 Eさんの猫)