難聴でお願いした者です。
2/5関西、東京を日帰りで往復しました。
体調には異常はありませんでしたが
次の日2/6、朝起きたらいきなり聞こえが著しくおかしかった。
左が「聴覚過敏」たとえば空調の唸りが頭の中を貫くように感じて職場の席に座っていられない。
耳の下が腫れているので耳鼻科を受診するが聴覚の異常は認めてもらえず、耳下腺がんを疑われて大病院を紹介される。
同日暗澹たる気持ちで鍼灸整体院に行ったところ「強度の顎関節症です」と言われて調整してもらい翌朝は耳下の腫れは治まる。
耳鳴りはないが「左が聞こえすぎていたたまれない」状況が続く
大病院の受診日を待たず著しく聞こえが悪化したので再び医者を訪れるが今度は右の聴力低下が判明する。
右は大丈夫、左がすごいんです・・の訴えは理解されないまま右の「耳閉感」が自覚されるように変わってくる
大病院で聴力を検査すると左は正常、右の聴力が下がっていると判明
低音だけが聞き取れない「低音障害」と病名がつく。
ATP錠、メチコバール、イソソルビド内服液を処方される
MRIの検査を一か月後に予約できる。
両耳の奥が「ねとねとしている」感覚があるが理解されない
左の聴覚異常(響いて割れて強烈に大きく聞こえる、痛みも感じる)は理解されない
この通院の翌日、右の耳の聴覚がはっきり悪化して聴覚を失う恐れを初めて抱く
左右の異なる異常に疲弊感を覚える
2/16朝強烈なめまいで頭を上げることもできない。
強い恐怖を抱く打たれ弱いことこの上ないが死を考える
幸い2時間ほどで収まり通勤、普通に通勤するがひどく疲れやすい。
午前中は軽い吐き気も覚えるが食事はできる。
一日安静が良かったのか?しかし一瞬「このまま要介護状態に」との強いおそれをい
だいたので怖くて休んでいられない。
這うようにして掃除洗濯家事一切を何とかこなしてから出勤する。
ホームでも車中でも空きがあると突進して座る。
立っているのがつらい。
しかし駅から職場までの徒歩20分は歩ける。
通院日だったのでめまいを訴えるが医者に動じた様子はない。
恐ろしいめまいはその後でないが軽い車酔い感が続く
聞こえもよくなったり悪くなったりの波を繰り返すので
朝起きるとき「今日はどっちであろう、めまいは出ないでほしい」と祈るような気持
ちになる
このあたりの記録は詳細につけていて通院のたびに持参するのだが医師は一瞬手に
取って読まずに返してくる
よくなったり悪くなったりが典型的な症状なのでその揺れの記録を読んだところで
しょうがないと思っているのか。
私の記録に何かほかに重篤な症状とか原因特定につながる情報が隠されているかもし
れないのにと思う。
そして
2/25の夜23時から一時間の遠隔気功ヒーリングを受ける
こんなにしんどい遠隔気功ヒーリングは初めて。
妙な夢にうなされ、遠隔気功ヒーリング開始後30分ぐらいで突然はっきり目が覚めたら
治ったと思っていた聴覚の異常とめまいが復活していて
そのあと説明しにくいのですがとにかく苦しい30分が続いて
どうなるのだろうと
何かがすごく狂っているか外れているかしていて
強力に「調整」「矯正」されていると感じる
たいていの場合遠隔気功ヒーリングいただいているととても気持ちがいいので驚き
しかし翌日日曜朝目が覚めると
20日ぶりに健やかだと感じることができる
扁桃腺の腫れも引いていてすっきりして本当にうれしい。
2/27現在はやはり軽い車酔い感は疲れるとすぐやってくる
しかし疲れる前には完全に車酔い感はうせている。
完治の希望を抱く。
さらに何回かの遠隔ヒーリングが必要だと感じる
ちなみに車酔い感が強いときは発話に困難をきたした
考える読み書きは達者でも
発話が非常に困難になるのは不思議で別の回路になっているのかもしれないと思った
回復とともに発話も問題なくなった。
病気の原因はストレスですが発症の過程も治癒のそれも個性だと思います
遠隔気功ヒーリングは
「はっきり効果を感じることができた」
「根本的な治療だと感じた」
ことから効果が高い、完治への希望を抱きうる施術だと感じました
とても感謝しています。
ありがとうございました
完治に向けて今後ともよろしくお願いいたします
それと、私みたいに治らなければ死ぬしかない、と思い詰めて奔走するよりも
なってしまったら仕方がない、とゆったり構えるほうが良いようです。
そういう人はそもそもならないかもしれません。
(中国方面の方への遠隔ヒーリング 島根 Tさん)