余命宣告から数ヶ月。少しずつ良い方向に向かっている。

私が遠隔気功ヒーリングを知ったのは、父が肝臓がんの末期で医師から余命宣告されたからでした。

15年前に検診でガンが発覚し、内視鏡で抗がん剤を注入する治療を続けてきましたが、昨年の11月に肝臓が弱まって治療できないと医師に言われました。

余命は、年単位ではなく月単位だと言われました。

ショックで食事も喉を通りませんでした。
しかし、父の前では笑ってすごしていました。

医師から宣告された次の日に、ネットでサイトに出会い、依頼したのは始まりでした。

体験談に癌の方もいたので、効果があることを信じてうけました。

あれから、約4ヶ月たちますが、父の体調は完璧とまではいきませんが、元気に日々過ごしています。

 

農作業したり、釣りに行ったり、孫の面倒をみたり一見したら癌患者には見えないかもしれません。
月1回通院していますが、血液データの改善があったり、少しずつではありますがいい方に向かっています

 

病気と一緒に、無理せずに長生きしてほしいなとおもいます。

定期的に遠隔気功ヒーリングを受けて、いい体調を維持できるようにしていきたいと思います。
遠隔気功ヒーリング後のメールの温かい言葉にいつも癒されています。
いつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(東北方面の方への遠隔ヒーリング 山形 Uさん)