実父へのヒーリングについてのご報告です。
皆様の力になれたら嬉しいです。
昨年、一人暮らしの父に癌が見つかり、兵藤様にヒーリングをお願いしました。
80代で、いつ、危篤になってもおかしくない状態でした。
私も付き添いの度に、体調が悪くなり嘔吐を繰り返してました。
癌はステージ3
高齢と体力という壁が手術の判断にもされることを知りました。
検査、診察の度に不安な気持ちが続き、また私のメンタルも限界にきていましたが、兵藤様の言葉、ヒーリングの力を信じることで、どうにか乗り切ることができました。
手術まで、父は体力が落ちないようにとウォーキングなど身体を動かすことも諦めず頑張りました。
結果、手術を受けることができ、また半年の抗がん剤治療も終え、今のところ再発もなく、良い方向に向かっております。
父の前向きな姿勢に私達も励まされましたが、これもヒーリングの力だと感じております。
兵藤様ありがとうございました。
父は、40代で妻を亡くし、それからずっと私達を見守ってくれててます。
これまで、何一つ贅沢することなく、庭にくる小鳥に餌を与えたり、園芸、メンテナンスを楽しんだりと、小さな楽しみをみつけては 喜んでいます。
そんな父が大好きで、もっともっと長生きしてそばにいてほしいです。
(関西方面への遠隔気功ヒーリング 和歌山 Aさん)