良くなれることを身体の症状で確信!

15年前に 頭痛が頻繁に起こる様になりました。

病院では神経性頭痛、今は緊張性頭痛と言われています。

と言われて神経を和らげる薬を飲んでいました。

 

2年後に眠れなくり、寝ても直ぐに目が覚めてまたずっと寝れない。

そんな状態だったので睡眠薬を飲むようになりました。

 

その頃から目眩が酷く、心臓がドキドキする。

苦しい等の症状が起こり、パニック障害と診断され、薬が増えました。

 

薬で余計に身体が怠く、それでも薬を飲まないと症状がきつい。

葛藤していました。

後に過呼吸にもなるようになりました。

 

その1年後に    仕事場の上司に  様子がおかしいから少し休養しなさいと言われて、仕事を休みました。

ほっとしたのですが、それと同時に布団から起き上がれない程  怠く、病院ではうつ病と言われて、また薬が増えました。

 

食欲もなく、お風呂は勿論、シャワーも浴びれない。

体重は、酷い時で160センチで36キロまでおちました。

辛くて自傷も沢山してしまいました。

 

精神病院には合計3回入院しました。

 

長く寝込んだり、仕事に復帰できても3ヶ月から半年でまた寝込むを繰り返しました。

パニック障害の発作が酷くて救急車の中で 怖い、死んでしまう、と、よく叫んでいました。    

本当にあり得ない目眩でした。

救急隊員の人に顔と名前、前回の会話も覚えられているほど、お世話になってしまいました。

 

8年前に睡眠薬が少しずつ減らせましたが、4時間程の睡眠、身体は寝不足でしんどい状況でしたが、睡眠薬はもう飲みたくないと思い、気張っていました。

 

11ヶ月前に医学気功に通うようになり、

こんなに薬を飲んでいると身体が大変になってしまうよ。と、言われ、1種類の安定剤を残し全ての薬を止めました。

離脱症状なのか、自律神経の症状なのかわからないけど、目眩、頭痛、全身の痺れ、圧迫感がありましたが、7ヶ月間通い、症状が強かったのが少しずつ軽くなっていきました。

この頃から救急車に乗ることもなくなり、気功って凄いなと思っていました。

 

 

世界の医学でも証明され、 最近は日本人のテレビ等でもよく放送されるようになり健康な一般人の方も口にされるようになりましたが、ストレスで、脳が、悪くもない身体の場所に痛みや、不快な症状を出す。

と理解されていますが、私も精神薬をやめてから、さまざまな不快な症状がありましたが、気功の先生に脳が勘違いで今までと同じ症状等を指令してしまうからだよ。少しずつでもいいから、リラックスを脳、身体に覚えさせればいいんだよ。1歩進んで2歩さがる。だからね。慌てない。慌てない。と言われ、良くなっても次の日また辛い症状が続く。

今日は少し調子がいい。どちらかといえば不快な症状の方が多いくらいでしたが、本当に少しずつ改善にむかったのです。

直ぐの直ぐに良くならなくて当たり前、ただ、確実に良くなる。

挫折の気持ちにも襲われます。

 

 

症状が少し軽くなったとはいえ、寝起きからの痺れはきつく、頭痛もたまに辛く、どうしても1種類の安定剤がやめれず、兵藤先生のサイトをみて、遠隔気功ヒーリングをお願いしました。

 

 

久しぶりのリラックス感、安心感を感じました。

 

 

身体で直ぐに効果がわかったので、磁場調整もお願いしました。

そのその期間内に何ともいえない身体のリラックスをかんじました。

 

 

そして、寝起きの痺れもなく、1日、薬を全く飲まなくても大丈夫だったのです。

 

 

次の日は、朝、症状が軽かったので薬を1定ではなく、半定にしました。

何時も薬を減らしたくて半定にしても、余計に症状がキツくなるだけだったのですが、症状はとても軽いです。

信じられない程 嬉しいです。

 

 

良くなれる事を身体の症状で確信しました。

 

 

私は良くなりたくて色々な事をして、兵藤先生の遠隔気功ヒーリング、磁場調整で身体の深いリラックスを体感したので、このリラックス感を身体に、脳に  何度も与えれば   覚え直すと実感。

今は身体をリラックスさせる事に意識を向かせています。

まだ自分だけでは   リラックス感満載にコントロールできないので、覚えるまで、兵藤先生に遠隔気功ヒーリングで、深いリラックスを感じ、それを脳や身体に覚えさせようと思っています。

 

この病気で、人からの思いやりを感じる人間になれました。

自分も人への思いやりを与えられる人間に成長したいです。

 

追伸

5時間か6時間の睡眠時間が    兵藤先生に遠隔気功ヒーリングを受けてから、8時間眠れる様になりました。(^-^)

 

 

(九州地方の方への遠隔ヒーリング 長崎県 Yさん)