『9割の病気は自分で治せる』という本を書店で目にして購入しました。この本では大阪大学医学部卒業の医師、岡本裕先生が皆さんのために本音で健康情報を書かれています。岡本先生は、その他にも『22世紀 病院がなくなる日』などを書かれています。
医師自らが書いた医療に関しての暴露的な本はこの頃本当に多くなりました。
このような医療の暴露本のお蔭で日本も健康な人が増えてきたらいいですね。
自分も遠隔気功研究所のホームページで書かせていただいていますが、『病気を治すのは医者ではなく、患者自身の自然治癒力』『自然治癒力が健康へのキーワード』岡本先生もそのように書かれています。
そして、薬の副作用で毎年10万人が死亡しているとも警告されています。岡本先生は薬を用いる場合は2つに限られると断言されています。
その2つは
症状に耐えられず、リスクを勘案してもメリットが大きい場合
この薬でないと命が救えない場合
いかがでしょうか?皆さんはどのようなときに薬を飲んでいますか?
簡単に薬を飲んでいる人達が多くて自分は少々心配です。そして岡本先生はこうも指摘されています。
「検査好きな日本は、世界の3分の1のCT、MRIを所有し、世界に出回っている薬の20%強を日本人が消費している事実。これは異常としかいいようがありません。日本は医療に関して少々おかしいことに気づいてください。その犠牲にならないでください。そろそろ薬の認識を変えていきませんか?」
皆さんも医師たちが勇気を持って出版されたこのような暴露本を一度、読まれてみてください。そして自分自身の自然治癒力を信じてください。病気のほとんどはあなたの自然治癒力が治します。ちなみに当研究所の遠隔気功ヒーリングも、あなたの自然治癒力を高めるお手伝いをしています。
▶︎遠隔気功による自然治癒力のアップ
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