医療と健康

完治することない病気が…?

先日、統合失調症という病名を病院からいただき完治が無理と医師から言われた人を遠隔気功ヒーリングでお手伝いをさせていただき、嬉しいご報告と体験談をいただきましたのでご紹介させてもらいます。同じような悩みの人は希望を持たれてください。
また、上記の病気以外でも病院では完治不可能と言われた人も、遠隔気功ヒーリングにより嬉しいご報告をたくさんいただいています。そのような人は希望を持たれてください。一度、よければ遠隔気功ヒーリングを受けてみてください。

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遠隔気功ヒーリングの体験談

匿名 Aさん 20歳前半
自分の病名は統合失調症といわれています。もともとあった症状は、考えがまとまりにくい、現実味がない、記憶力の低下、イメージすることができない、自分の体という感覚がないなどです。この病気は西洋医学の考え方では、一生にわたる服薬が必要で完治することのない慢性疾患という位置づけになっています。ということで、自分が病名を言い渡されたときはまさか自分がと思い大きなショックを受けました。一生服薬って絶対辛いですよね。そこで自分は病気を良くするつまり、しんどいのを少しでも減らす道を歩み始めました。具体的にいうと、心理学の本を読んでみたりとか、呼吸法やヨガを試してみたりとかです。しかし、あまり効果が出てきませんでした。そこで次に目を向けたのが気功です。最初は本を読んで自分で「ぷるぷる気功」を実践する程度だったですけど、だんだん症状が手に負えなくなり遠隔気功研究所さんに今回お願いするという運びになりました。そんな自分の変化です。
遠隔気功研究所の体験談
まず、驚いたのは一度目受けた時は自分はしんどかったのですが、遠隔気功ヒーリングを受けているうちにそのしんどさがどこかへ行ってしまい、しんどくなった理由すらも忘れてしまったという体験がありました。たった一時間での自分の変わりように家族のみんなも、とても驚いていました。そこで、これはいけるなと思い続けてお願いすることになりました。すでに4回受けたのですが、その間に起った変化を少し書きます。

  • よく眠れるようになった。
  • 自分自身が小さいころよりもっていた自己無価値観がなくなり自分には価値があるのだと思えるようになった。
  • 直観が働くようになった。
  • 現実味が出た。リアルを感じれるようになってきた。自分の体も自分の体なんだなと思えるようになった。
  • やりたいことがはっきりしてきた。
  • 自分が思ったようにつまり、自由にやりたいようにやってもいいんだなと思えるように なった(固定観念が減った)。
  • 考えに少しまとまりが出てきた。
  • 遠隔気功研究所の体験談
    残っている症状もいずれはすべてなくなると今では確信し、心にも少し光は差し込んできました。
    これまで遠隔気功ヒーリングを受けてみて、これは「自然体の自分に戻っていく道なんだな」と思いました。生まれてきたときは、みんな自然体だったのにいつのまにか不自然な価値観を植え付けられて見失ってしまっていた、ありのままの自分を少しずつ少しずつ取り戻していくプロセスなんだなと。遠隔気功ヒーリングでみなさんも「自然体の自分」を取り戻していきませんか?今の自分の目標は、将来的には薬をゼロにしていくことと兵藤さんと同じく気功師の道を歩んでいくことです。自分の将来が今はワクワクに満ちています。そんな自分にしてくれた気功と兵藤さんに感謝です。
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    素晴らしい体験談、ありがとうございました。本当によかったですね。
    今、何かの病気で悩まれている人は一度、当研究所の遠隔気功ヒーリングを受けてみてください。まずは一度、お試しで遠隔気功ヒーリングを受けてから検討いただければ大丈夫です。よかったらお手伝いさせてください。

    遠隔気功研究所 所長 兵藤

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