遠隔気功研究所の気功では、いろいろな問題をお持ちの方をお手伝いしてきました。その中には病院で見放された方も多くいらっしゃいます。そのような方々にも遠隔気功を通して、お手伝いをしてきました。そして病院側が良い意味で驚くような奇跡的なことが起こり、ヒーリングを受けてくださる方やご家族に喜んでいただくことも多くあります。その一方で、ご期待には応えられない場合もあります。
しかし、ご本人が遠隔気功によって「この人生をしっかり学び、生きた」と気付き、心安らかに過ごせたというご報告をいただいています。また、ご家族が、悲しみよりも本人が良い人生を送れてよかったという思いに変化していったというご報告をいただいています。ご本人が「悔いがある人生だった」「辛いことばかりだった」「本当に嫌な人生だった」と言って旅立つのはどうでしょうか？それは魂にとってもよくありません。それよりも「本当にいい人生だった」と旅立つほうが素晴らしいのではないでしょうか？遠隔気功研究所の気は、魂に届きます。そしてご本人に気付きを与えていきます。よかったら遠隔気功でお手伝いさせてください。