先日、長崎にある四次元パーラー「あんでるせん」に久しぶりに行ってきました。ここは超能力パーラーとして有名なところです。もう何回か訪問しています。本音でトークのスピリチュアリティ関連の「呼ばれないと行けない喫茶店」でご紹介しています。何回、訪問してもあんでるせんのマスターの超能力、そしてマスターからのアドバイスにはいつも感動させられます。
今回は幸運にもマスターに一つだけ聞くチャンスをいただきました。そして自分はマスターに「波動を高めるには?」という質問をさせていただきました。その答えをマスターから直接いただきましたので皆さんにご紹介します。
あんでるせんのマスターは「人間はみんな繋がっています。宇宙をかいしてみんなと繋がっています。宇宙と繋がっているぞ!と思ってから相手を観るとなんなく相手の気持ちが観えてきます」と先ずはアドバイスいただきました。
次に本題です。
「波動を高めるには、腹式呼吸です。次に土(地面)に素足で立って足を肩幅に開いて手足を振ることです。これは邪気が抜けて疲れも取れます。そして頭のてっぺんの百会と宇宙は繋がっているので、常に繋がっていると思うことです。」と教えていただきました。波動が超高いマスターから言われると納得できます。波動を高めたい方は、今から腹式呼吸ですね。そして素足で地面に立って手足を降りましょう!宇宙と百会の繋がりも常に意識してください。そうすることで波動を高めることが可能です。
また今回は幸運にもマスターが自分にメッセージを書いてくれましたのでご紹介します。それは「見る人の心ごころに まかせおきて 高嶺にすめる 秋の夜の月」です。
そしてこの歌の意味をマスターはこう答えてくれました。「お月様を、いろんな人がいろいろな思いで見ています。何かそこにいるんじゃないか?みんなそれぞれ勝手なことを言います。そんな周りの言うことは気にしないでお月様はしっかりと輝き続けています。わかる人はわかってくれます。無理にわかってもらおうと思わなくてもいいんです。周りを気にしなくてもいいんですよ。頑張っていればきっとわかってくれます」以上です。
なんと素晴らしいメッセージでしょうか!このいただいたメッセージにはとても納得できるものがありました。自分の仕事、つまり遠隔気功ヒーリングは世間の誤解や避難を受けやすいものです。しかし自信を持って頑張っていけば大丈夫だというマスターから励ましのメッセージだと確信いたしました。ちなみに、この歌の作者は鈴木弘恭(すずきひろやす、1843-97)だそうです。これはインターネットで調べました。
皆さんもあんでるせんのマスターの波動を高める方法を実践してみませんか?皆さんで波動を高めていきましょう!