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「国連」が宇宙人を認めた!

もう既にニュースを見られた方は多いかもしれませんが、世界機関の「国連」が、このほど宇宙人に関して重大な発表の取り決めを行いました。それは、もし、宇宙人が人類に接触を求めた場合、国連が対応するというものです。そして宇宙人と最初に接触する人物として、国連宇宙空間事務所の代表が任命されることが明らかになりました。最近、世界中でUFOの目撃情報が多発していますが、特に中国は凄いですね。ある天文学者は25年以内に、宇宙人は姿を現すと予測しています。このようなことから、国連も宇宙人が訪れるその日のために、着々と準備を進めているといいます。宇宙人との接触役を任命されるのは、国連宇宙空間事務所の代表マズラン・オスマン氏(58歳の女性)。彼女はマレーシアの天文学の権威で、今度イギリスで開かれる科学会議において、彼女の果たす役割と可能性について説明される予定らしいです。

また先日は、アメリカのCNNの番組(CNNで生中継された番組がyoutubeにアップされているみたいです)では、アメリカの核ミサイル発射に関わっていた空軍の退役軍人たちが、1960年代や80年代に自分たちが遭遇したUFO事件の内容を語っています。背後にNational Press Conferenceとありますので、いわゆる記者クラブでの公式会見ですし、語られている内容もすべて実名入りなので、信憑性は折り紙付きの情報です。中でも、80年代に核ミサイル発射基地(サイロ)にUFOがやってきたときの話は面白いです。通常開かないはずの核ミサイルサイロの蓋が勝手に開いて、上空にホバーリングしている直径50フィートほどのUFOが見え、基地内の装置がまったく作動しなくなり、高度記録装置や目標追跡装置も作動しなかったそうです。(つまり、UFOが基地内の装置を作動させなくしたということのようです。)
そして、最後にこの記者会見のまとめとして、この退役軍人たちは空軍と政府に対して、自分たちの証言への答えを要求しています。なかなか勇気のある人たちです。宇宙人は以前から地球での核爆弾は非常に危険だと警告を与えていました。今からはUFO情報から目を離せなくなりそうです。

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