こんにちは。
長い間お世話になっている友人Hさんについてのご報告です。
Hさんは、昨年4月末に慢性腎炎?(←今年 国の難病指定を受けた病気らしいので、恐らく IgA腎症だと思います)と診断されて遠隔気功ヒーリングをお願いいたしました。
なんと!その遠隔気功ヒーリングを何回か受けた結果、奇跡が起きました!
今年7月末の定期検査でドクターから、
「この先40~50年は、透析の心配はないでしょう」
と言われ治療が終わったそうです。
兵藤様、本当にありがとうございます!!
この先は長くなりますので、お時間がありましたら、読んでいただけると嬉しいです。
Hさんは、昨年5月の腎生検という検査入院で、扁桃腺から腎臓の炎症を悪化させるホルモン?が出ていることが分かり、6月に扁桃腺除去手術が行われました。
そして8月は2週間、
ステロイドの投薬治療のために入院され、その後はステロイド剤を日々服用しながら、1ヶ月に1度、定期検査を受けておられました。
8月に退院後、9月、10月と順調に数値が下がっていましたが、11月の定期検査では、数値がかなり上がっていて、落ち込んでおられました。
そんな時に、私は奥平亜美衣さんのブログから兵藤様のことを知り、“遠隔気功ヒーリング”というものを知り、「コレだ!」と思いました☆
ご本人に知られずにこっそり施術していただけること、
今の治療の妨げにはならず、むしろ効果を大きくできるかもしれないこと、
そして副作用がないこと、というのが、ありがたい点でした。
そして、12月初めに5日間連続で、兵藤様に遠隔気功ヒーリングを施術していただき、
12月の定期検査では、ドクターもご本人もびっくりするほど数値が良くて、定期検査が2カ月に1度になったほどでした。
本当に兵藤様の遠隔気功ヒーリングの力に驚きました。
その後は、副腎に本来の働きをしてもらうために、ステロイド剤の量を少しずつ減らしながら、兵藤様に遠隔気功ヒーリングを施術していただき、順調に正常値に向かっていったようです。
Hさん自身は、元々前向きな人だと思いますが、病気になり、不安や心配な気持ちも起こってきたようです。
兵藤様に遠隔気功ヒーリングを施術していただき、数値が良くなっていくにつれて、
「自分は治る」と確信しておられるご様子でした。
自分の気持ちというのは、自分自身の身体や、自分が見る現実に大きな影響を与えるんだなーと私は感じていました。
Hさんは今回の経験で、『生まれ変わったようだ』と言っておられました。
一時期は、タンパク質やカリウムなどの摂取制限もあったので、「ご飯が食べられることがありがたいし、何でも美味しく感じる」と言っておられました
また、「自分の身体ががんばってくれて、自分の身体ありがとうー!」とも言っておられました。
ドクターにも、
「担当する患者さんは、数年後には透析をしなくてはならない人が多い中、
透析の心配がなくなるほど回復されて、本当に良かった。がんばられましたね。」
と言われたそうで、
「こみ上げてくるものがあった」と言っておられました。
兵藤様には、感謝の気持ちでいっぱいです!!
本当に本当にありがとうございます☆
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
(関東方面の方への遠隔ヒーリング 東京 Nさん)