13年前より主人が心筋梗塞と狭心症を繰り返し、ステント留置術を重ね、日々家族は主人の体を心配しております。
今はコロナ禍で主人は病院に行って検査をすることに抵抗があり、足が遠退いている状況だった為、何か手立てはないかと必死で調べ兵藤先生のホームページに辿り着きました。
全国の方々のためにご尽力されているお姿、お人柄をご信頼しこの度主人のヒーリングをお願い致しました。
質問に迅速、丁寧に答えて下さり、アドバイスを頂きながら連続2週間のヒーリングをお願いし、今月から月二回、定期的に受けられるヒーリングに切り替えました。
今月一回目を受けてから数日後、主人が夕食時に突然胃液が上がり食べられない日が続きました。
同じ頃いつもの自覚症状の背中の痛みも出ましたが、それらは気の好転反応と思い様子を見ました。
しかし痛みは強まり病院へ。
検査の結果、緊急入院、即オぺとなり心筋梗塞の危ない一歩手前で救われました。
兵藤先生のお話では、ヒーリングにより早期に発見できるケースもあるそうです。
正直、オペはショックでしたが、胃液が上がる症状も背痛も危機を知らせてくれたのだと気付き感謝の気持ちが湧いてまいりました。
オペの翌日は、今月二回目のヒーリングの日でしたが、術後のヒーリングは回復を高めてくれると伺い安心してお願いできました。
因みにオペ前、オペ中のヒーリングは、オペを安全に成功させるためにとても良いそうです。
ヒーリングを受けた翌日、主人の身に大変嬉しいことが起きました。
この日の検査で、心臓の筋肉が急速に回復してきていることがわかったのです。
今までにない奇跡に家族一同、驚き喜んでおります。
お陰様で退院日も早まりました。
これも全て兵藤先生が気を送り続けて下さったお陰だと家族一同感謝の気持ちでいっぱいです。
落ち込む心に希望の光が射しました。
今後も定期的にヒーリングを受けながら、主人自身もより一層体に気を付けて、私共家族もサポートを続けたいと思います。
兵藤先生、この度は本当に有難うございました。
今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(関東方面への遠隔気功ヒーリング 東京 Uさん)